【ドモホルンリンクル悪い噂まとめ】使ってはいけない?
- 【ドモホルンリンクル使ってはいけない?悪い噂①】「買ってはいけない」とういう本
- 【ドモホルンリンクル使ってはいけない?悪い噂②】ステロイド入りの真相
- 【ドモホルンリンクル使ってはいけない?悪い噂③】価格が高い
- 【ドモホルンリンクル使ってはいけない?悪い噂④】パラベンが入りの真相
- 【ドモホルンリンクル使ってはいけない?悪い噂⑤】使用感の口コミ
- 【ドモホルンリンクル使ってはいけない?悪い噂⑥】勧誘がすごい
【ドモホルンリンクル使ってはいけない?悪い噂①】「買ってはいけない」とういう本
この本にドモホルンリンクルについてのことが記載されています。
本まで出版されているとは、、、笑
内容は以下一部抜粋です。
ドモホルンリンクル【薬事法違反の催眠化粧品商法】
犯罪的なドモホルン商法。基礎化粧品類を毎日使用すると、皮脂分泌が衰え、慢性的に肌がかさつくようになる。また、合成界面活性剤を使用しているので、皮脂膜バリアを溶かして破壊する。お手入れではなくお手荒らしです。
なるほど、これを読んだら「ドモホルンリンクルは買っちゃダメだな〜」の判断になりますよね。
一通り読んでみたのですが、「合成界面活性剤」は悪し!!といった内容になっています。
その「合成界面活性剤」を使用しているドモホルンリンクルは使ってはいけないから買ってはならない、
とそんな感じです。
確かに石油由来の「合成界面活性剤」は肌によくありません。
しかし、この主張には大事な要素が欠落しています。
それは、ドモホルンリンクルは「界面活性剤」というもの自体を使ってないのです。
言い方を変えると、ドモホルンリンクルには「界面活性剤」の代わりに大豆由来のレシチンという自然由来の成分を使用しています。
(ちなみに、大豆由来のレシチンは水と油を混ぜるため乳化の役割をしています。)
また、「買ってはいけない」の一文、
基礎化粧品類を毎日使用すると、皮脂分泌が衰え、慢性的に肌がかさつくようになる。
というのも、現在の常識とはかけ離れています。
洗顔後は3分以内に保湿する、というのが現在の常識です。
ちなみにここでふと疑問に思ったのですが、今何かと話題の添加物の使用はどうなのか、
電話して聞いてみました。
安全性が確かめられたもののみで作られているとの回答。
ただ自然由来のものでないものも、一部含まれていますとのこと。
例えば「泡の集中パック」に含まれるLPGと呼ばれる発泡剤や、保湿や抽出溶媒としてBG、「光対策 素肌ドレスクリーム」の紫外線防止効果のために「酸化鉄」「酸化チタン」が使われているとのこと。
『自然由来ではないですが、すべて安全性が確かめられ一般的な化粧品にも広く使われている原料なので、ご安心頂けたらと思います』とのことでした。
結論としては、
ドモホルンリンクルを使って皮脂分泌が衰えたり、慢性的に肌がかさつくようになることはない!
”合成界面活性剤”はそもそも使われてなく、皮脂膜バリアを溶かして破壊することはない!ということです。誤解がよけてよかった。もし『買ってはいけない』を読んで心配していたのならば、安心して良さそうです。
まぁ、有名な商品を叩けば、それに大衆が興味をもち群がって本が売れるという、消費者心理を使った売り込み商法といった感じでしょうか。
他にも、「ドモホルンリンクルはやばい!」と言われる真相は?徹底調査した件 - ドモホルンリンクル噂を徹底調査!!といった自身の感想も含めた記事も書いていますので、参考にしてみてください。
【ドモホルンリンクル使ってはいけない?悪い噂②】ステロイド入りの真相
よく聞く悪い噂に
ドモホルンリンクルにはステロイドが入っている!?
というものがあります。
ドモホルンリンクルのステロイド配合については、全く根拠のない嘘なのですが、
ドモホルンリンクルの効果の高さに驚いた人たちが、
「ステロイドでも入っているのでは?」
と感じて、それがあたかも事実のように広まってしまったと考えられます。
<そもそもステロイドとは?>
肌の赤みや痒みなどの肌トラブルの症状を、あっと言う間に鎮める効果を持っています。
ただし長期使用や間違った使い方をすると副作用の心配がある薬で、口から飲み薬として服用して治療に用いることもあります。
長所と副作用を熟知している皮膚科専門医の指示を受けながら、適正量を決められた期間使うのが正しい使い方です。
ドモホルンリンクルは医薬品ではなく化粧品なので、薬のステロイドが配合されることは絶対にありえません。
化粧品に薬が入っていたらあっと言う間に製造中止、すぐに会社は処分されて倒産するのが現実です。
もし仮に、ドモホルンリンクルにステロイドが入っていたら、摘発されて間違いなく販売中止に追い込まれています
日本でステロイド入りの化粧品が摘発された事例
実際に、中国製造のアメリカ経由で輸入された化粧品にステロイドが入っていたと、日本で摘発されたこともあります。
今夏、当センターで分析を行ったアメリカからの輸入化粧品「NOATOクリーム」から、プロピオン酸クロベタゾールが検出されました。プロピオン酸クロベタゾールは、副腎皮質ホルモン剤(ステロイドホルモン)の一種で医薬品成分であることから、この製品は薬事法違反となりました。~中略~
東京都は、速やかに製造販売の中止や違反品の回収の指示を行いました。
引用元:東京都健康安全研究センター
http://www.tokyo-eiken.go.jp/assets/issue/health/webversion/web13.html
化粧品であるドモホルンリンクルに、医薬品に使われるステロイドが配合されていることは決してありません。
<なぜそんな噂が?>
ドモホルンリンクルは再春館製薬所が作っている化粧品で、ブランド名は3つの言葉の意味を組み合わせた造語です。
・Domo ⇒ ラテン語で「抑制」の意味
・horn ⇒ ドイツ語で「角質」の意味
・Wrinkle ⇒ 英語で「シワ」の意味
ステロイドは副腎皮質ホルモンとも呼ばれているのですが、
「ホルモン=ホルン」、このように勘違いされたのでは?と言われています。
お試しセットを使ってだけで、「肌が劇的にキレイになった!」と驚く人も多いクオリティの高い化粧品です。
アトピー肌の状態を劇的に改善する「ステロイドが入っているのでは??」と話が大きくなっても、おかしくないのかもしれませんね
他の人は「こんな人にはドモホルンリンクルはおすすめできません!NGな人とは? - ドモホルンリンクル噂を徹底調査!!」や「ドモホルンリンクルを使うと肌が薄くなるって本当?噂や口コミを調査 - ドモホルンリンクル噂を徹底調査!!」も良く読んでいますので興味があれば読んでみてください!
【ドモホルンリンクル使ってはいけない?悪い噂③】価格が高い
<実際にいくらするの?>
確かに高額なイメージがありますが、実際いくらするのか聞いたことはありませんでした。
ドモホルンリンクル無料サンプルに含まれる8種類の基礎化粧品を揃えた場合、いったい何円になるのか調べてみました。
・化粧落としジェル60日分 5,400円
・洗顔石鹸60日分 5,400円
・泡の集中パック90日分 12,960円
・保湿液60日分 5,400円
・美活肌エキス60日分 10,800円
・クリーム60日分 14,040円
・保護乳液70日分 5,400円
・光対策75日分 5,400円
合計64,800円。うん、高いね。
というのが一般家庭で育った私の立場から見た第一印象ですが、どれも60日分以上の容量となっているので、合計金額で無く日々のコストに置き換えてみます。
記載された量と価格から計算すると30日で29,314円、1日あたり977円
やっぱり高い(笑)
ドモホルンリンクルは、ライン全てをそろえると8アイテムで 64,800円(以下参照)。
なかなか高額になり、ちょっと手が出ない・・・という人がほとんどではないでしょうか。
値段を見て敬遠したくなる気持ちもわかります。
私と同じように敬遠した方のための記事も書いてますのでよければ読んでください笑
⇓
再春館製薬所の方に8アイテム全てそろえなければ効果がないのか聞くと、
「もちろん8アイテム揃えていただくのが一番だと思いますが、
基本4点(保湿液・美活エキス・クリーム20・保護乳液)をお使いのお客様でも、効果にご満足いただいています。」
ということでした。
ついでに質問、
では、ドモホルンリンクルの中でアイテムを1つだけ選ぶとしたら、何を選ぶと良いのでしょう?
「1点選ぶならクリーム20をおすすめします。クリーム20を手持ちの基礎化粧品と併せて使っているお客様もいらっしゃいます。」
おすすめは、クリーム20。
無料お試しセットのあとは単品で注文することもできるので、お試しセットでの効果と、価格と相談しながら検討できます。
以上のように部分買いも方法でしょうが、そもそもこれって効果次第で価値は変わるのではないでしょうか?
値段だけで使用の可否を判断するべきものでしょうか?
極端な話をすると仮にドモホルンリンクルを使った結果、10歳若返ったような肌に変わったという実感が得られれば月29,000円くらい安くないですか?(※あくまで仮の話しです。)
少なくとも私は10歳も若返るなら月10万円でも高いとは思いませんし、是非使いたいです。(家計的には厳しいですが。)
一方、デパートのコスメカウンターで薦められるまま購入し、特に効果の実感も無く、「それ何のためにつけてるの?」と聞いた時の返答が
「なんか忘れちゃったけど、肌に良いらしいよ」
「入れ物かわいいし」
なんて化粧品には1円も出したくありません。
ドモホルンリンクルは広告費(CM等)や人件費(コールセンター等)にいっぱいお金をかけてるからその分高いのは当たり前ですよね。
「ドモホルンリンクルの値段を徹底調査!1ヶ月換算にするとおいくら? - ドモホルンリンクル噂を徹底調査!!」で、更に詳しく説明していますので、参考に読んでみてください。
【ドモホルンリンクル使ってはいけない?悪い噂④】パラベンが入りの真相
パラベンは代表的な防腐剤です。
ドモホルンリンクルにも昔は入っていたみたいですね。
今は入ってないです。
果たして、パラベンはそんな成分なのでしょうか?
パラベンは、食品や化粧品の防腐剤ですが、一時期、その刺激性を問題視する情報が出回りました。
そのため、「パラベンは毒性が強い」「パラベンフリーの化粧品を使わないとお肌が危ない」などの印象を持っている方もいます。
だから、最近のエイジングケア化粧品や敏感肌化粧品、敏感肌化粧水などでは避けられることが多い防腐剤です。
しかし、パラベンは80年以上も前から使われる防腐剤で、刺激性は多少あるものの、化粧品に配合される濃度では大きな問題になる成分ではないと言われています。
とはいってもパラベンは、先程紹介した合成界面活性剤同様嫌われているのが現状です。
ですので最近はパラベンフリーにして代わりにフェノキシエタノールが入っているのが王道パターンみたいです。
どうせドモホルンリンクルも多価アルコールにフェノキシエタノールで防腐でしょ?と思っていたのですが、これを良い意味で裏切られました。
なんとフェノキシエタノールすら入ってない!!
ではどうやって防腐しているのか?なんとドモホルンリンクルは防腐効果も併せ持つ天然由来の成分で品質保持をしているんです!
ちなみに保湿&防腐目的成分は以下です
・クミスクチン(保湿液に配合)
・チョウジ、カワラヨモギ(保湿液以外の7点に配合)
【ドモホルンリンクル使ってはいけない?悪い噂⑤】使用感の口コミ
ヒリヒリする・ブツブツ・肌が荒れた
他の化粧品でもあることですが、どうしても様々な肌質の人が使うので合う合わないがあり、肌トラブルが起きてしまうことも。
ドモホルンリンクルを使ってブツブツやヒリヒリが起きてしまった原因はいくつかあります。
・基礎化粧品の使い方が間違っている
ドモホルンリンクルの基礎化粧品にはそれぞれ細かい使い方が定められています。
購入した時に一緒に送られてくる「お手当ガイド」や、ドモホルンリンクルの公式Youtubeにもお手当の手順を紹介する「お手当動画」もあるので、そちらの使い方に沿ってまずは使ってみてください。
基礎化粧品の中には、2度洗いすることを必須にしているものや乾いた手でのみ使用する。など細かい使用注意があるのでしっかり目を通すことが大事です。
使い方を変えるだけでブツブツがでなくなることもあります。敏感肌、乾燥肌・アトピーの人は特に基礎化粧品の付ける回数を変更することで、肌が改善される可能性が高いです。
・成分が肌に合っていない
ドモホルンリンクルの特徴のひとつとして、有効成分に漢方が使用されています。漢方は年齢肌の改善に有効ですが、その分合う合わないが体質によってあるので、実際に使ってみて合わないと思った基礎化粧品を省いて再度試してみてください。それでもブツブツが治らない場合は使用を中止するようにしましょう。
・泡の集中パックがヒリヒリする
パックを顔につけて5分待っている間に、肌がヒリヒリして耐えられないという口コミがあります。
泡の集中パックはヒートショックプロテインが起き血行が上がっているので、肌の弱い人やアトピーの人は多少ヒリヒリしたり痒みがおきたりするかもしれません。
この場合は使うのを中止したり、待ち時間を短くすることで改善されることもあります。また「泡の集中パック」は3日に1度の使用を目安にしているので、回数を守るのも大事です。
・体調が悪い時に使用している
体調が悪い時や、生理の際の肌が敏感な時期など体調によって肌質も変化します。
普段は基礎化粧品で荒れることがない方も、体調が悪い時に使用した場合はブツブツができることがあります。パッチテストを行う時は、体調がよい時や肌が荒れていない時に試すようにしましょう。
他の人は「こんな人にはドモホルンリンクルはおすすめできません!NGな人とは? - ドモホルンリンクル噂を徹底調査!!」も参考にして見てください!
【まとめ】
実際のところ、化粧品の品質に問題があることは、まれです。
ほとんどの場合、自分の肌に問題があると思っていいでしょう。
化粧品に問題があるから、ひりひりするのではありません。
ひりひりするような肌だから、化粧品をつけたとき、敏感に反応するようになったのです。
では、なぜひりひりするような肌になったのかというと、肌の手入れを怠っていたからです。
敏感肌は、乾燥肌が悪化した状態です。
乾燥肌であるにもかかわらず、保湿を怠ったり引っかいたりすると、角質層が剥がれ落ちます。
わずかな化粧品にもぴりぴり痛みを感じてしまうようになります。
それは癖であり、無意識なのかもしれません。
もともとの肌質が乾燥肌でも、それからどうなるのかは、本人の手入れしだいです。
手入れがよければ、乾燥肌でもひりひりしませんが、手入れが悪ければ、水をつけただけでもひりひりします。
化粧品をつけたときに肌がひりひりすれば、化粧品より、まず自分の肌に注意を向けて見てみましょう。
・保湿などの手入れを怠っていませんか。
・敏感肌になるような、引っかき癖はありませんか。
・ピーリングをした直後ではありませんか。
・にきびの傷口に染みているだけではありませんか。
・規定量を守っていますか。
どきっとした人は要チェックです。
肌の状態が悪くなるような誤った手入れをしている可能性があります。
化粧品のせいだと決め付けず、自分の手入れの仕方を見直してみましょう
【ドモホルンリンクル使ってはいけない?悪い噂⑥】勧誘がすごい
「無料お試しセットを頼むと勧誘がすごいらしいから注文するのやめたほうがいいよ・・・」
それって本当??実際そうだったのか聞くと、聞いた話だから、と無責任な言葉をよく聞きます。
ということで、ドモホルンリンクルの電話勧誘について事実を検証しました。
<実際にネットで注文!>
良い品質の化粧品だろうな・・・・とは気になっていても、しつこい勧誘攻撃にあったら、私のような小心者は怖くなってしまうかも。絶対買わなくてはいけない前提だとしたら恐ろしくて注文出来ません。実際のところ、どうなのでしょうか?
実際に無料お試しセットを注文すると、何度も勧誘の電話やDMが届くのでしょうか?
その真相を確かめるべく、無料お試しセットをインターネットで注文してみました。
お試しセットの申込みサイトを進んでいくと以下の様なフォーム画面が、
・お肌の状態
・現在のスキンケア方法
・電話でのアドバイスの有無
など、簡単な質問に答えるようになっていました。
電話でのしつこい勧誘の元はこれか?
「電話でのアドバイス」について。
「これは電話でしつこく勧誘されるパターンか?!」
と不安がよぎりましたが、とりあえず選択してみないとわからない、と「電話でのアドバイスあり」で申し込んでみました。
<電話でのアドバイスの内容は本当にアドバイス?それとも勧誘!?>
電話でのアドバイスの日付や時間帯は指定できました。
実際にかかってきた内容は次のような流れでした。
・現状の自分の肌悩みについて
→私は粉吹き肌を相談しました、、、さすが大手、色んな事例をデータとしてもっていて、いろいろ教えてくれました。カウンセリング的な感じですかね。
・伝えた肌悩みに対して、無料お試しセットをどう使えば最適なのか
→せっかく試すのだから無駄なく効果を確かめたい私には有難かったです
・そのほか気になること、わからないこと等、何でも質問OK
→マニュアルに存在していれば、といった感じです。まぁ当たり前か。
「電話でのアドバイス」についていろいろ聞きましたので、この後紹介します。
・商品到着後、効果実感調査の電話をしてよいかの確認
→お!?このときに営業しかけてくるのか?と思い、調査のためにも電話してください、と伝えました。
(ただ、この後上記調査ということで2度電話が来ましたが、どちらもたまたま仕事で取れず、その後は一切連絡がなく以外にあっさり諦めている印象でした、、、)
かかった時間は10分程度。
個人的感想としては、実際に勧誘がキツイと思うことはなく、
その場で、申し込みを促されるようなことはありませんでした。
無料とはいえ、あんまりにもしつこい勧誘電話やましてや自宅住所も知られる訳ですから、一昔前の化粧品セールスならいつ自宅に来られてもおかしくないような気もしていまいたが、現在ネットでの拡散力があるので、下手なことは出来ないか、、、、、となんとなく納得してました笑
ただし、電話でのアドバイスについては、注意したいことが2点ありました。
無料お試しセットの電話アドバイスの注意点!
一つは、
「電話でのアドバイスあり」を選択すると、その電話に出ないと、無料お試しセットが届かない可能性がある
ということ。たぶん、そうしないと発送手続きが進まないマニュあるになっているんでしょう。
そして、もう一つは
電話でのアドバイスを「なし」にできるのは、インターネットでの申し込みのみということ。
「希望する」にチェックをしなければOKです↓
ドモホルンリンクルの無料お試しセットには、次のような注文方法があるのですが、
・インターネット
・電話
・FAXや郵送(注文用紙をダウンロード)
電話でのアドバイスの「あり」「なし」を選べるのはインターネットのみです。
FAXや郵送は、電話でのアドバイス「なし」の選択肢がなく、時間帯を選ぶ欄しかありません。
つまり、FAXや郵便で申し込むと、電話でのアドバイスが必ずついてくるのです。
もし、電話でのアドバイスがいらないという方は、インターネットから申し込むしかありません。
他にも注文後に関しては、「ドモホルンリンクル【キャンセル】【解約】【定期止め】の方法を解説 - ドモホルンリンクル噂を徹底調査!!」も参考にしていただくとイメージが付きやすいと思いますので見てください。
〈悪い噂は嘘という訳でもなかった〉
だいぶ昔のお話ですが、勧誘がきつかった時期もあるようです。ドモホルンリンクルのメーカーである再春館製薬さんはだいぶ老舗のお化粧品メーカーですね。公式サイトで調べたところ、創業は昭和7年!!すごい、、、
当時は現在のように便利なインターネットもなく、むしろテレビすらないような時代です。そこからのセールスルートは、口コミから始まり、やはり電話営業は必須だったことでしょう。
しかし、今はそういう時代ではなくなり、一昔前まではそれが当たり前にもな
っていたであろう電話営業は消費者には敬遠される時代になってきました。
実際に一度お試しセットを注文したらそこから電話営業がひどくて嫌だった。という意見もちらほらネット上で拝見しました。実際にトラブルに発展した事もあるようです。
そして現在は・・・・というと、再春館製薬さんが消費者サイドに謝罪をし、営業スタイルをチェンジしたようです。不必要な電話営業は控え、必要とされるときにカウンセリングを行うという販売、売り上げを中心に考えられていた営業スタイルから消費者によりそうスタイルに変わって行ったということです。
企業も消費者も成長してきているということだと思いました。
<まとめ>
高いか安いかの判断は使ってみないと分からない、というのが私の結論です。
ありがたい事に無料お試しセットもありますし、その後判断してみればいいと思いました。
こんな記事を書いている手前こんな事言っていいのかわかりませんが、人がどうこうとか、正直関係ないように思います笑
だって、全く同じ環境・健康状態・肌のコンディションの人なんていませんので何も参考にならないように感じています。
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